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2015/04/26

第2弾!!iPhone6Plusの限界に挑戦〜失恋ショコラティエOPのパロディを作ってみた



前回iPhone6Plusの動画機能は月9にどこまで迫れるか?限界に挑戦しまして、
その際作ったフジテレビ『HERO』オープニングがじわじわとご好評でした。

そこで!第2弾として次なるチャレンジを行ってみましたw

第2弾は・・・2014年1月期に放送された『失恋ショコラティエ』!w
今回はクロマキー合成を多用しなくちゃいけないのですが、
果たしてiPhone6Plusの動画データで上手く抜けるのか??
再び限界に挑戦ですw
冒頭の動画をご覧ください!

結果的には、やはりiPhone6Plusのスローモーション機能で撮った、120/240fpsのハイスピード素材は動きが激しい分抜けが悪いっすねw
ただ上記写真のように60pで撮った手や食べるシーンは安定しているせいか、意外に綺麗かと!

ちなみに今回、以下の教本を参考に新たな抜き方で合成してみたのです。


今まではKeylightとスピルサプレッションで妥協点を探っていくというやり方でしたが、
上記教本だとそもそも全体と縁へ別々にKeylightを適用し綺麗にキーを取り除き、
ノイズを取り除いて綺麗に抜けるよう整えたり、RGBそれぞれ単色表示にして抜き具合を確かめたりと、
KeylightはAE6.5よりカレコレ11年は使用していますがかなり目から鱗でした!
今までのやり方だとたぶんiPhone6Plusをここまで綺麗に抜ききれていなかったでしょう。

というわけで好評なので第3弾も作ってみることにします!
次はどのドラマがいいかな。。。タイトルバックが凝ってるドラマがいいな♪

2015/04/25

FCPXはオワコンなのか?Final Cut Pro X 10.2とRandy Ubillos氏Apple退職

遅くなりましたが先週4/14、FCPXがアップデートされました。
概要は以下の通りです。

Apple、OS X Yosemite専用化された「Final Cut Pro X 10.2」を配布開始

バージョン 10.2 の新機能
3Dタイトル
• 簡単にカスタマイズできる美しい3Dアニメーションテキスト
• タイトルをすばやく作成できるシンプルなテンプレート
• 背景とアニメーションが埋め込まれた映画のようなテンプレート
• ワンクリックで驚きの効果を作成できるテキストスタイルのコレクション
• 素材、ライティング、エッジをさまざまに組み合わせてタイトルをカスタマイズ
• 追加のコントロールを使って環境やシャドウなどを調整
• 2Dタイトルを3Dに瞬時に変換
• タイトルをMotionで開いて複数のライト、カメラ、トラッキングを追加
高度なエフェクト
• 最大4つのビデオスコープを同時に表示
• クリップにスーパー楕円シェイプマスクを適用
• クリップに“マスクを描画”を適用して、直線状、ベジェ、またはBスプラインのスムージングオプションを選択
• あらゆるエフェクトに使用できる、シェイプマスクとカラーマスクの新しいコントロール
• エフェクトマスクのアルファチャンネルを瞬時に表示
• カスタムエフェクトをプリセットとして保存してすばやくアクセス
• カラーボードを新しい色補正エフェクトに統合
• 色補正エフェクトの処理順序を変更
• キーフレーミングの改良によりモーションスムージングの精度を向上
• オプティカルフローの改良により幅広いコンテンツで美しいスローモーションを実現
• 複数のフレームを使用するFxPlugプラグインや内蔵エフェクト(視覚的なエコーや軌跡など)のパフォーマンスを向上
カメラのフォーマット
• Panasonic AVC-Ultraコーデックファミリー
• Sony XAVC-S
• プラグイン不要のSony XAVCおよびXDCAMフォーマットの読み込み
• JVC H.264 Long GOP
• デュアルGPUによるアクセラレーションを利用したRED RAW処理
• RED RAWアナモフィックフォーマットのサポート
その他の機能
• スマートコレクションをイベントレベルとライブラリレベルで使用
• 読み込みウインドウのすべてのオプションを1つのサイドバーに統合
• Compressorへの送信時にデュアルGPUによるレンダリング
MACお宝鑑定団Blogより

以上の新機能、取り分けみんながよく使いそうな3Dタイトル機能とマンガ線機能(笑)を中心に予告編チックなものを作ってみました。



確かにハリウッドチックな、バタ臭い感じのテンプレートかなぁとw


しかしそれより、私は1週間後の以下のtweetが気になって仕方がありません。


な、なんとFinalCutProの生みの親であり20年開発し続けてきた、Randy Ubillos氏が退職!!
さらに一連の記事でこの方はiMovieやFCPXのビデオアプリだけでなく、プロ向け写真編集ソフトのApertureも開発していたとのこと。
 Apertureといえば、先日ディスコンされたばかり。。。

ということは、FinalCutProXも近いうちにディスコンになるのでしょうか?
優秀な部下がいると思いますし引き継いでいるとは思いますが、初期のAdobe Premiereを生み出しその後マクロメディアでFCPを作りAppleに買われた。
業界二分する代表的映像編集ソフト両者とも生み出してきた、いわばPCで映像編集の土台を築き上げてきたRandy Ubillos氏はカリスマ的存在でしょう。
そんな大黒柱が去ったチームの士気低下が大いに懸念されます。

正直、FCPXも10.2になりましたが"感性を刺激してくれるツール"にはなりきれていません。
手の痒いところにすぐ届く使いやすいツール、でもないです。
この中途半端なFCPXは今後どうなっていくのでしょう?
近い将来、開発は終了しましたとの一言がアップルのサイトで見ることになりそうで気が気でありません。


2015/04/05

[禁断の]ネットで話題のお嬢様聖水を飲んでみたw



何だこのネーミングは!?www

もはやネーミングでやられた。

お嬢様聖水。

一瞬、エイプリルフールネタかと思ったが本物。
東京メトロ駅構内で広告が貼られてるし、実際に売店で売っているらしい。
東京メトロ限定で、なぜかww

そんな情報をツイッターで見て直ぐ様、お嬢様聖水を探す旅に出かけた。
日曜はメトロの売店が営業しているお店が少ない。
まず表参道駅に行ったが、なし。
さすがにこんなオサレな駅にあったらあったでイメージダウンなのでよかったww

そのまま半蔵門線で渋谷駅まで行ってみると・・・
あったあった!!錦糸町よりのホーム売店にあったwwww
すかさず購入!!!
ちょwwww
お嬢様聖水って。。。明らかに“何か”を意識してないかい??www

というわけで帰宅し早速開封!
やべえ聖水じゃないかいwwwww
いや、エナジードリンク特有の真っ黄っ黄なのだけどもw

冒頭の動画をご覧になって頂ければわかるかと思うけど、注ぐとき泡立つのがやけにリアルwww

いや、ホント何を想像しているんだかw

とりあえずお味は。。。至って普通のエナジードリンクw
リンゴ風味かな?
でもレッドブルよりはやさしい感じで女性には喜ばれそう!


というわけでこれを手に入れたければ東京メトロの売店にダッシュだ!!!!w


2015/03/29

鑑賞:踊る大捜査線THE MOVIE1音声コメンタリー

最近映像の勉強にと、色んな映画を“音声解説”で見ています!
監督やスタッフが制作裏話をしててためになるんですw

今日は今まで見たことなかった、踊る1のコメンタリーを!!
暗くて、楽しくない、斜陽産業の邦画のイメージを変え、
この作品がきっかけで日本映画は見てもらえるようになり、
ここ10年の邦画ブームの先駆けのようなもの。

ネットでの口コミの広がり、凝ったグッズ商品化等のマーチャンダイジング、ビデオやDVDへのソフト化…

映画関係者を始め、映像コンテンツ制作者は見ないといけないくらい、映画の教科書的存在です!


鑑賞:踊る大捜査線 SP 秋の犯罪撲滅スペシャル

『踊る大捜査線 SP 秋の犯罪撲滅スペシャル』を高校生ぶりに鑑賞。
高校の時は踊るらしくないなぁと思ってそれ以来見てなかったけど、今見ると複雑な人間関係の描写が面白いなw
MoonLightが流れる、すみれさんと犯人とそれを盗聴する青島と室井さんのシーンが緊迫感があっていい!

2015/03/15

上野東京ライン開業〜常磐線特別快速一番列車に乗ってみた映像



cam: iPhone6 Plus, NEX-5
edit: FCPX
colorgrading: DaVinch Resolve

いやはや、遂に上野東京ラインが開業。
常磐線も品川まで乗り入れました。

早速常磐線特別快速品川行きの一番列車に乗ってみました。
まだ慣れなく、上野から先の東京、新橋、品川に乗り換えなしで来れることに違和感がありますねw

松戸や上野、東京、品川などでは電光掲示板や行き先表示を写真に収める老若男女でホームは溢れていました。

特別快速の道中、今まで通過してた北千住に停車した際、大勢のJR職員が横断幕を掲げてましたw
確か幕には「特別快速歓迎」的な感じだったかとww

道中、車内が通勤ラッシュ並に混んでてあまり撮影出来ずでしたが、
iPhone6 PlusとNEX-5を駆使して撮影。
FCPXで編集し、DaVinch Resolveでカラーグレーディングしフィニッシュ。
音楽は開業の興奮のイメージに近い、CAPSULEのFeel Againを使ってみました!


2015/03/13

上野駅が始発駅じゃなくなる〜明日からの上野東京ラインに寄せて


上野駅中央改札前ではサラリーマンやOLがそれぞれ想い想いに電光掲示板の写真を撮っている。。。
明日からJRのダイヤ改正で、今日までの光景は変わる。
上野駅が始発終点ではなくなってしまう。
僕も上京する際は上野を目指して行きました。
最初に住んだのは西武池袋線の練馬区の小さな駅でした。
東京出て頑張るぞ!!夢をたくさん持ってスーパーひたちに乗り込んだ思い出があります。
今もその想いは変わりません。人一倍努力、じゃないと日本の首都では勝てない。
14年間変わっていない目標です。
なので人より生き急いでいるかもしれませんが。。。

2003年に撮った、常磐線仙台行きが懐かしい。。。

2015/03/11

ホワイトデーでも使える?炊飯器で手作りチョコを作ってみたw



炊飯器で手っ取り早く手作りチョコを作ってみた結果www

バレンタインデー向けに企画したのですが、ホワイトデーで料理男子気取りたいけど手作りは面倒なのでどうしようか迷ってる複雑な事情を抱えた諸君!!
炊飯器デビュー、しないか?やらないか?w

Appleは“○○の再定義”が上手い。〜Apple Watchに想いを乗せ〜

Appleは“○○の再定義”が上手い。
パソコンが溢れてた時代にiMacが、日本では高性能な携帯電話が溢れてた時代にiPhoneが。
ホテルや車の鍵になる、店頭で支払いできる、未完治の医療研究にとResearhKitを用意。
Apple Watchも何かを変えてくれそうだ。。。

東日本大震災。あれから4年。

4年前、渋谷駅前を歩いていて震災に遭遇。渋谷から松戸へ30kmを8時間かけて帰宅した時の写真。
震災直後の原宿では料理専門学校からコック姿の学生が、美容院で洗髪中の女性が大勢道路に避難しカオスな様相を呈し、
四谷三丁目では帰宅者の大群の波にみんな帰宅するのかと感じ、
市ヶ谷駅でJRの終日運休を知って歩く覚悟をし、
蔵前でお気に入りのハンバーグ屋さんで飯を食べてたらテレビに写る陸前高田の真っ赤な景色に初めて震災を実感し、
四つ木の水戸街道休憩所では道案内を見知らぬ人たちにし。
この同じルートを今度歩いてみようかな。。。




2015/03/05

朗報!LINEがTouch認証に対応してた!!指紋認証でパスワード解除できるぞ!

LINEの設定を見たら。。。画面中央に「Touch ID使用」の文字が!!
オンにすればiPhone5s/6/6 Plusで指紋認証使えます。
こりゃ便利!LINEって個人情報の塊だからパスワードかけてたけど、これで手間が軽減されて超便利!!!

2015/03/03

【トリビア】iPhoneで着信時、留守電にしたい!時。ここを押せ!

『電源ボタンを2回押す』
iPhoneでついつい忘れてしまうのが、着信時あれ留守電切り替えるのどうすんだっけ??って罠。
電源ボタン2連続押しで強制留守電サービスに入りますw

意外と忘れがちなのでメモ!

2015/02/28

【トリビア】都内から水戸市内へ安く電車で行く方法

茨城県出身の方と話してたら意外と知らなかったと言われたのでシェア!

山の手線内の駅→茨城県水戸市へ行く場合、
JR水戸駅よりも赤塚駅で降りたほうが¥324も安い!

⇒駅まで車で迎えに来てくれる人限定だが、
赤塚駅と水戸駅の境で料金が変わるので大幅に安くなる。

例)新宿〜水戸 2,268円
  新宿〜赤塚 1,944円


往復だったら648円も差が!!
自分は高校の時からこの方法使ってて、

最近は内原ジャスコに買い物行くついでに内原駅で乗ったりもします。

2015/02/14

CP+2015レポ〜一眼動画で使えそうな、面白そうな機材を探してきた

今年も行ってきましたCP+!
例によって一眼動画に絞って会場を探索。
面白そうな機材を探ってきました。

去年CP+2014の記事はこちら
http://oldperfume48.blogspot.jp/2014/02/cp2014.html

今年は各ブース縮小気味?ちょっと業界に元気が無いのかな〜と思いつつ、
まずは会場入り口のSONYブースへ。

CP+2015〜SONYブース

■SEL24240


フルサイズ用の便利ズームレンズ。
α7の動画モードで撮影しながら試してみましたが、
ズームリングの操作感はSEL18200に近いかなと。
手ぶれ補正の効き具合は、かなり効いてて望遠側でわざとブレブレにしてみてもガッチリ補正してました!
広角側でも手ブレは目立たない感じ。
たぶんSEL18200のようにアクティブ手ぶれ補正モード搭載じゃないだろうけど、
動画撮影に関しては効き目は良好でした。

■出た化け物!SEL28135G


SEL28135Gも展示してありましたw
最初お値段聞いた時は昇天しましたから。。。w
FS7担いで実際に使ってみましたが、
まずフォーカスリングの操作感は業務用ENGビデオレンズのようで瞬時にフォーカシングできました。
若干オートだとピントが奥に行ってしまう時があったのですが、AF中でもフォーカスリングを回せばMFも出来るというPMW-200などの業務用ビデオカメラクラスの操作感です。
これはドキュメンタリー撮影とか報道とか、瞬時にフォーカス対応しなくてはいけないシーンに大活躍することでしょう。
ただ電動ズームリングが回転より少し遅く動く感じはPMW-X160のあの電動ズームリングを思い出しましたw
電動ズームレンズは個人的にはNX5Jが一番人間工学的に使いやすかったなぁなんて。。。
ちなみにズームスピードはNX5Jの中速ズームスピードと同等のスピードで、クイックズームは出来ない模様。
クイックズーム対応したい場合はSEL18200なのかなぁと。

α7にもSEL28135Gが装着w


SELP28135Gの作例は上記動画が操作感などの雰囲気がわかりやすくいいかも。

モデルのお姉さんはこの子めっちゃ可愛かったっすww
正面は・・・下記映像でw



なんとタブレットPCでPremiereProが動いてましたw
現場で編集したいシーンでこのコンパクトさ・おしゃれな外観はいいかも!

■フルードビデオ一脚の比較

個人的に今年は久々に自主映画を撮りたくって以下機材をどれにするか?探してます。

候補①三脚にもなるフルードビデオ一脚
候補②手持ちジンバル
候補③ステディカム

そんなフルードビデオ一脚を触ってきました。
マンフロットのフルードビデオ一脚。定番品ですな。

そしてBENROのフルードビデオ一脚A38TDS2P!こちらのほうが前後左右の傾斜が滑らかな気がしました。
リーズナブルで機動性あっていい感じです!

■ステディカムスムージーのiPhone6対応は・・・?

ステディカムスムージーユーザーである私。
銀一のブースで聞いてきました、iPhone6対応するのか??
答えは・・・今のところ米国メーカーの発表なし、とのことw
ちょっと残念ですが、ぜひとも対応して欲しい。。。

■REDはやっぱ映画だなぁ!

REDが展示してありました!
やっぱ色味が映画だなぁ〜〜〜w

■そして「プロ向け動画エリア」へ。。。

今年もありました、動画専門エリア!

■POCKET SKATERこれいい!!

これコンパクトでいいっすねw

■コンパクトスライダーS15+PLUS

これもコンパクトでいいっ!!
標準価格が¥68,000と、ビデオ近畿より安い!
今年買う機材の候補の1つに決定!!

■手持ちジンバルNebula4000Liteコレ欲しいww

これはデモが凄かった!!
自分のNEXにも装着できるし、欲しいなぁ〜〜〜
購入候補の1つですな!

■なんとB4→EFマウントアダプターがあったww

マジ!?放送用レンズのマウントアダプターがw
しかもバッテリーによってサーボも動いてたw

ケラれないのか?と思ったら、マウントアダプター内にレンズが入ってて4.2倍に変換してるので、
放送用だと広角7mmのところを35mm換算29mmに維持出来てた。
やはりフォーカスリングとズームリングの使いやすさはENGレンズが秀でてるので、
どうしても一眼動画でENGレンズ使いたい人はいいなと思いました!

■その他にも・・・

車載用マウントの展示!!
これは車載動画がはかどりそう!

変わり種で、サバゲー用カメラマウントもw

ベンチャー企業ゾーンではスマホ用ジンバルを展示してた!
まだ本格的に日本では売り出してないそうですが、スマホのジンバルはかなり欲しかったです!
下記がサイトらしいです。米国Amazonでは売っているそうで。
http://www.gemred.com

ドローンも大きなブースで展示してありました。

というわけで・・・

今年は去年に比べ、面白いベンチャー系の展示が少なかった感じがしました。
全体的にもあまり華やかさのない、地味になったような印象のCP+2015。
とはいえカメラユーザーなら未発売の製品が試せる年に一度の祭り!
明日2/15(日)が最終日ですのでぜひぜひ足を運んで試してみてくだされ!
こちらの記事で紹介したおもしろガジェットは必見ですぞ!!!


ソニー FE PZ 28-135mm F4 G OSS [SELP28135G]
ソニー
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2015/02/06

キヤノンEOS 8000D/Kiss X8i発表!気になる動画機能は?まさかのスペックダウン?

キヤノンEOSのエントリーモデル8000D/Kiss X8iが発表されました!
キヤノン、フルサイズで5,060万画素「EOS 5Ds」、エントリー2機種も - AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150206_686267.html
 従来からのEOS Kiss X8iに加え、エントリーモデル上位機種のEOS 8000Dも発表されました。
いつもながら動画機能のみチェックしていきましょう!!

まずはEOS Kiss X8i。スペックダウン?

Kiss X7iと比べ今回、記録関係が大幅変更となりました。
なんと1920x1080 30pのフルHD記録時のビットレートが、約45Mbps前後から30Mbpsへと大幅ダウン!
1280x720 60p時は約45Mbps前後から26Mbpsへとダウンしてしまいました。
記録形式もmovからmp4へ、音声記録もリニアPCMからAACへ。
恐らくmp4にしたことで、iPadなどのタブレットや他機器への互換性向上目的なのでしょうけども、
映像制作的には上位機種の5D MKIIIや7Dなどと同じ高ビットレートがKissシリーズでも同じく使用できたのがEOS MOVIEの利点だったと思うんですよね。
ドキュメンタリーなどの5D MKIIIや7Dだとデカイ・重いシーンやもっと気軽に撮影したいシーンに、同じ画質のKissシリーズが用いられる。
ビットレートが30Mbpsへと減ってしまって、多少は画質の変化があることでしょう(まだ未確認)。
AVCHDの1080 30p時の最高ビットレート24Mbpsよりは高いですけども。。。
机上の空論的にはちょっと残念ですかね〜
これだったら、安くなってるKiss X7iでもいいかも。。。
発売後YouTubeやVIMEOにKiss X8iの動画がアップされてくるでしょうから、その映像で確かめたいと思います。

あと、バッテリーがLP-E8からLP-E17に変更となってます。買い替えの方はご注意!

EOS 8000D

8000Dもスペック的にはKiss X8iと同じ、mp4化とビットレートの軽量化してます。

Kiss X8iにない機能では、

  • HDR動画機能(但し720pのみ)
  • 最大約10倍の動画デジタルズーム(但し全画素超解像ズームでは無い模様)
動画撮影に関しては上記2点がX8iにはない機能でしょうか。
個人的にはHDR動画機能がどこまで映像表現に加担してくるか?VIMEOユーザーの動向を見たいと思ってますw

まとめ

あくまで“作品作り”の観点からですが、ビットレートが落ちたのは痛手ですね。。。
これだけでx7i以前や70D以上をオススメしたくなってしまいます。
ただお子さんを撮るお気軽撮影の場合や、mp4化の恩恵で例えば野外で撮影→iPadに取り込み→即編集→即YouTubeにアップ、というワークフローはやりやすくなったので、
使い方によっては8000D/Kiss X8iはアリ!でしょう。

以上個人的な雑感でした!




↑以前EOS Kiss X4で撮影した作品です!

2015/01/30

約4年FinalCutProXを使ってみて…良し悪しをPremiereProCS6と比較してみた。

2011年にこんなエントリーを書いたところ、沢山の方に読んでいただきました。
ありがとうございます!

半年FinalCutProXを使ってみて…FCPXをオススメする理由。
http://oldperfume48.blogspot.jp/2011/11/finalcutproxfcpx.html

さて、時は2015年。
衝撃的なFCPXのデビュー、FCP7以前のユーザーからは反感を買われPremiereProやAvidMediaComposerへ移行する人も。。。
一方で近年のいわゆる“YouTuber”にはiMovieのように気軽に手早く高度な編集ができることより、FCPXは標準ツールとなっております。
むしろFCPXがあったからYouTuberが生まれたのではないか、YouTuberが発展したのではないかと思ってしまいます。
現にHIKAKINさんやマックスむらいさんの映像チーム、バイリンガールちかさんなどはFCPXですしね。

Appleの作戦はプロユーザーから反感を買う一方で、アマチュアの映像作品クォリティの底上げにはかなり成功しているかなと。。。
何せFCPXの¥28,800は、PremiereProの年間プラン(一括払い)¥26,160より断然安いですし、買い切りなので何年使っても追加料金は発生しないですし。

私もFCPXを使い始めて4年が経過しようとしております。
大学で言えば卒論の時期ですねw
そこで併用しているPremiereProCS6と比較してFinalCutProXはどこが良いのか?悪いのか?
個人的に4年間で感じたことをありのままにまとめてみようと思います。
なお私は趣味でもお仕事でも映像制作してますので、その視点からも。

〜FinalCutProX 良いところ悪いところまとめ〜


[良いところ]素材の管理〜編集〜書き出しまで、FCPXだけで全部できてスピーディ

ビデオカメラやiPhoneまで接続したカメラからファイルの置き場所を気にすること無くバシバシ取り込めるのは○。
また一度取り込んだファイルは非表示にできるので、ビデオカメラの内蔵メモリーに消さずに貯めておく運用をしているユーザーにも優しい。
そして取り込んだ後、PremiereProだと一度ソフトに読み込まなくてはいけないが、FCPXだと既に読み込まれているのですぐに編集開始できる。
編集に関しても、エフェクトやテロップ類は充実している方だと思うのでAfterEffectsやDaVinci Resolve・MAソフトなど外部ソフトに頼る機会も少ないと思う。
カラーグレーディングもプリセットが豊富で、結構調整の幅が広い。
そして書き出しは直接YouTubeへアップロードもできる。

YouTuberは毎日1本、マックスむらいさん始めAppBankの動画に関しては1日に何本もアップしていて驚異的に量産しているが、インターネットならではのスピード感を手助けしているのはまさしく上記のようなFCPXの特性のおかげだろう。

[悪いところ]プロジェクトファイルが復活しないことがある

これは困ったことが2度ある。
どちらもブレーカーが落ちてMacが電源落ちしてしまった時である。
電源落ち後起動してみると、さっきまで編集していたプロジェクトが無いのだ、FCPX上にw
Finder上の.fcpbundle内にはプロジェクトファイルがあるのに、なぜかFCPXには認識せず。
結果、編集を0からやり直したことがある。
今のところプロジェクトファイルを復活する手立てがなく、信頼性を大事にするプロユーザーにはFCPXをオススメできない要因の一つだ。
(もしプロジェクトファイル復活の仕方をご存じの方がいたら教えて下さい)


[悪いところ]オーディオミキサーの概念がなく、音割れの調整が面倒

PremiereProのようにオーディオミキサーの概念がなく、例えばプロジェクトファイル全体にリミッターをかけて音割れ防止する、といった事ができない。
上記写真はPeremiereProでマスターにリミッターをかけているところ。この数クリック程度で特に音量を細かく調整することなく、音割れを防止できて手っ取り早い。

もちろんFCPXでも複合クリップにタイムラインのクリップすべてを突っ込んで“ネスト”すれば一度に全体へリミッターを適用することも可能だが、個人的には複合クリップをあまり作りたくないので躊躇っている。。。w

参考:動画編集で手っ取り早く音割れ防止する方法~PremierePro編
http://oldperfume48.blogspot.jp/2014/02/premierepro.html

[良いところ]素早くテロップが配置できる
[悪いところ]テロップが細かく設定できない、表現の幅がない

欠点は長所の裏返しということで。。。
FCPXはあらかじめデザインをテンプレート化して、登録したテンプレートをそのままタイムラインにドラック&ドロップすればあとは文字を入れ替えるだけでテロップが完成する。
演者のセリフを大量にテロップ化する際はかなりスピーディに出来て素敵。

一方でスピーディに出来るせいなのかそもそも設定項目が少ないのか、PeremiereProやPhotoshopのテキスト設定項目のほうが圧倒的に細かく調整できる。
文字詰めで使うカーニングのショートカットはPremiereProとPhotoshop共通、縁取りは無限に出来てデザインの幅が広い、など。

↑PremiereProのTitle Designer

特に文字詰めや文字の装飾が不自由なFCPXは、結果的にダサいテロップになってしまう。
なので素人っぽいテロップになってしまうし、このテロップの不自由さだけで仕事には使えない。
個人的にはFCPXのテロップは浮いているというか、コンピュータ文字っぽく感じて映像に馴染んでいないと感じる。
テキストアニメーションもYouTube見てると皆使用しててオリジナリティを出せない。

迅速なテロップ入れが出来るが、企業VPやCMなどのお仕事案件には使えない。
テロップのクォリティをどう捉えるか?でFCPXが神ソフトなのかどうかが変わってくるだろう。

ちなみにYouTuberの瀬戸浩司さんは、PremiereProでいつも編集しているが、非常にテロップのクォリティが高く、見やすい。
FCPXを使用しているHIKAKINさんはこちら。


[悪いところ]キーフレームの補間法が自由に変えることができない

これは上記動画で取り上げているが、キーフレーム補間法がデフォルトでは「スムーズ」になっており、直線的に動かしたい時には困ることがある。
しかもパラメーターによって補間法を変えることが出来ないのもネックだ。

[悪いところ]最終書き出しがCompressorが無いと自由に設定ができない
最近のYouTubeはアップロードファイルの制約がないので書き出しプリセットで十分だが、これが仕事でとなるとファイル容量に制約があったり、そもそもH.264以外の圧縮形式を選べないのでCompressor - Appleというエンコード専門ソフトを買うしかない。
この点はPremiereProには標準で付属してくる、MediaEncorderは非常に自由度が高い。

また気になるのがFCPXで書き出したm4vやmp4ファイルをYouTubeにアップすると、下記のようにYouTubeより警告メッセージが出てしまうのは気になる。
(今のところYouTubeにアップしても問題無い)

まとめのまとめ

以上不満ばかりをあげてしまっているが、これはPremiereProと比較してしまうとどうしても良し悪しが出てしまう。
FCPXに最適な作品があり、PremiereProにも最適な作品がある。
私はプライベート作品ではFCPX、お仕事や結婚式・個人主催のイベントなどハレの場でクォリティを求めるとき/求めたい作品にはPremiereProを使用している。
YouTuberの方はiMovieやムービーメーカーからのステップアップでFCPXを使用すればお気軽にクォリティの高い映像が作れるし、安い。
またお仕事で使用する人でも、速報性と量産が求められる場合や映像編集に疎い企業広報や社内ビデオ制作時は安くて簡単にFCPXを使用できるだろう。
きちっとTV番組編集や企業VP、TVCMやPVを制作するクリエイターの皆さんはPremiereProを。
自分のやりたい事に合わせた選択が重要かと思う。


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2015/01/01

【2014年】コトチャンネル 再生数ランキングTOP5!

■1位:THE COLOR RUN JAPAN 2014 東京ドイツ村 3/15sat

→日本初&日本最速でアップしたのが影響したのか、大会前にアクセス多かった!!

■2位:2014.01.03有楽町駅前火事の煙〜千葉県松戸市より

→ニュース性が高かった&朝、twitterで火事の一報を知って速攻屋上へ登って撮って出ししたおかげ?
リツイートが半端無くて、twitterの通知をOFFにしたのもいい思い出w
以上、1位2位は2014年の新たな試みでアクセス数を狙って撮って出ししたもの。やはり狙ってアップすると瞬間再生数は高い!

■3位:サイパン島周遊旅行記第1話(前)

→グアム&サイパンシリーズの2大巨頭はサイパンのほうが今年は上だった!

■4位:獨協大学の風景。

→これも毎年安定のランクイン。入学前の受験シーズンにかけてアクセス頂いております。
獨協大学の人と話すと、コレ入学前に見たって人、結構いて嬉しい限りw

■5位:レンタカーでグアム1周旅行記第1話(前)

→6年前とそろそろ古い情報だし、新撮したいですw


今年2015年はどうなるか!?チャンネル登録よろしくお願いいたしますw